SBCでradikoホームラジオを作る①

ラジオ

みなさんはビビビッ!ときた経験はおありでしょうか?
先日、何気なく本屋さんでブラブラとしていたら、一冊の雑誌があり、手に取ってパラパラとめくっていたら、ある記事にくぎ付けになりました。『ラズパイを使ったradikoホームラジオの製作』です。
”ラズパイ”、”Python”、”ラジオの製作”と3拍子揃ったキーワードを見た瞬間、”これは、作らねばならぬ!”という熱い気持ちが一気に駆け上がり、気が付いたら本を持ってお会計をしておりました。

ラジオマニア THE FINAL
※私はこの雑誌の存在を知らなかったのですが、本号で休刊だそうです。残念です。😭

そんな運命!?的な出会いから始まった製作記事です。


部品集め

まずは部品集めから着手です。
幸いなことにサポートページがあって、部品リストも掲載されているので、これを参考にしていきます。ラズパイradikoホームラジオの製作 ソフトウェア・ダウンロードページ

それで、”まずはやっぱり、ラズパイからでしょう!”となるわけです。
んで、最初はフフフん、と鼻歌を歌いながらググって物色していきましたが、
しばらくすると状況が変化します。”どこにも売っとらん!!”

今回使用予定のラズパイは『Raspberry Pi Zero 2W』というモデルですが、主な販売サイトをいくつか見てもすべて在庫切れとなっており、Amazonでも転売ヤーさんでしょうか、3,000円の商品に2万円近いプライスがついています。
どうも、大きさやスペックから需要がもともと高いことに加え、世界的な半導体不足により供給が間に合っていないとのことのようです。

さてさて、ここで”どうしようか?”ということになりました。
入荷待ちにしてもいつまで待てばよいのか分からないし、かと言って2万円は高すぎる、、、

で、思いついたのが、”ラズパイの互換製品があるんじゃね?”


早速、Geminiに聞いてみます。「Raspberry Pi Zero 2Wの互換機になるようなSBCを紹介して!」
そしたら3種類のSBC(Single Board Computer)が候補として挙がってきました。

 1. radxa ZERO 3W (性能・仕様面で最も有力な代替)
 2. Orange Pi Zero 2W (コストパフォーマンス重視)
 3. Banana Pi BPI-M4 Zero (Pi Zero基板レイアウト追及モデル)

互換機と言えど、おそらく半導体不足の影響なんでしょうね、数年前と比較すると倍近く値上がりはしているようです。
そんなのでスペックやら値段を比較していった結果、『radxa ZERO 3W 』をチョイスしました。
※radxa:ラクサと読むようです。

値段も6,000円台で、まぁ許容範囲ですかね。
あとは、スペックですが、Raspberry Pi Zero 2Wと比較しても、CPUは強力で、メモリ容量も1GB ~ 8GBから選べてRaspberry Pi Zero 2Wのメモリ容量512MBより大きいメモリを搭載しています。


SBCを決めたところで、今度は、液晶タッチパネルを選んでいきますが、これも紆余曲折がありまして。。。


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