前回、シャーシにモータを取り付けましたが、ここでモータを動かすことを考えてみます。
一般的にモータを動かす場合、モータドライバというデバイスをを使います。
モータドライバとは文字通りモータを駆動(ドライブ)するためのものですが、以下のような特徴があります。
- モータは、例えばマイコンからでは電流が不足して直接駆動できません。モータドライバは、マイコンからの制御信号を受け取り、電源からモータに流す電流を増幅・供給する役割を担い、必要な電力をモータに供給します。
- モータは電圧に応じて一方向に回転するだけですが、モータドライバを使うことで回転方向を正転・逆転と2方向にできたり、回転スピードを設定したりとモータを制御することができます。

モータドライバの制御電圧とモータ出力電圧の特性を調べるために以下のような回路を作ってみました。



モータドライバの制御電圧にきれいに比例してモータ出力電圧が出ていることがわかります。
※モータFA-130RAの使用電圧範囲は1.5~3Vです。



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